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お墓購入体験記

お墓購入者へのインタビューブログ

霊園を見学に行った際、石材屋さんの説明を受けお墓を購入

お墓を購入したのは、平成13年の10月ころでした。新聞に霊園のチラシが入って、見に行って気に入り、墓地区画を購入した時にお墓も紹介されましたので、後日、見本パンフレットを見て注文しました。

石の種類は、石材見本を見て決めました。明るい色の御影石です。色で選びました。お墓の形は、洋型です。従来の縦型の石碑より文字の自由度が高いからです。うちは表面に「和」と彫りました。聖徳太子の言葉だからです。

 値段はカロート(屍櫃・納骨室)にも石材を使ったので、約200万円です。石材店の特徴は、正直どこというこだわりはなかったので、霊園事務所にいらした業者に頼みました。

お墓の購入を検討しはじめたころに、霊園のチラシを見て、見学に行って契約したら、事務所に石材店の方がいて、お墓について色々教えていただいたので、そのままその石材店での購入を決めた、という流れです。


夫がこの夏亡くなったのですが、戒名を彫る確認をするのに、うちにはパソコンもファックスもなかったので、見本を石材屋さんが自宅まで持って来てくれました。地元の石材屋さんでよかったと思います。

霊園内の施設はバリアフリー車いすの方でも安心です

霊園内で気に入っている施設は、礼拝堂・会食室のある建物です。四十九日の法要・納骨の後の会食に、会食室を使いました。

食事は、幕の内弁当を運んできてくれる業者に頼みました。それも、霊園と提携している業者です。二つの業者の弁当パンフレットから選び、注文しました。

 

他に、霊園内各所に水汲み場・休憩の東屋・風よけのついたろうそく台があるのも気に入っています。霊園は、お墓が沢山並んでいるので、夫の墓の位置がどこだったかわからなくなりそうになりますが、休憩所と水汲み場がいい目印となってくれています。

 花屋も霊園内にあり、花を買うと線香はサービスでつけてくれます。それも、お墓参りに何も用意していかなくていいので助かっています。

 

駐車場も完備されています。駐車場から霊園内までオールバリアフリーです。また、礼拝堂・会食室までもバリアフリーに設計されています。

車いすの親戚はいないのですが、杖をついている方はいるので、段差がないのはとても助かります。

墓地の草むしりをやってくれるのは大変助かります

礼拝堂では、宗教を問わず法事を受け付けてくれています。仏教神道キリスト教・その他の宗教、どの宗派でも法事ができます。

同じ霊園に親戚の墓もあるのですが、そちらは「無宗教」で納骨されています。
そういうところも気に入っています。これからの人は、無宗教の人も多くなると思いますので。例えばお寺の墓地だと、檀家になることから始めなければなりませんからね。

霊園は、そういう自由さがあるせいか、昔の墓地のイメージとは違って、とても明るい雰囲気ですよ。

でも、何より気に入っているのは正直に言って「草むしり」をやってもらえることです。従来の墓地の草むしりは、本当に大変なのです。

霊園では、通路の清掃・古くなった献花の処分、雑草の草むしりをやってくれます。
年間の管理費はうちの場合は六千円程度です。管理費は区画と面積で金額に幅があります。

おかげで、いつ墓参りしても、墓地内はきれいで、夫もお墓で安心しているに違いないと思います。


駅から近く自宅からのアクセスが良好

霊園の周囲の環境で気に入っている点は、何と言っても交通アクセスの良さですね。徒歩圏内に駅があり、自宅最寄り駅から一駅電車に乗ればいいのです。

また、自宅最寄の駅から出ている路線バスの停車場が、すぐ近くなので、バスを使っても墓地に行くのは簡単です。駐車場も広いので、自家用車での墓参りもできます。

それから、霊園のどの位置からも富士山が一望できるのが、とても気に入っています。亡き夫と霊園を見学に来た時、富士山がきれいに見えたので、墓の正面が富士山を眺めることができるような区画にしよう、と、選んだのです。

夫はスポーツマンだったので、近くに高校があり部活の声が聞こえるのも、寂しくなくていいのではないだろうかと思っています。

今のところ私は、夫の祥月命日は娘と娘の夫の運転する自家用車で墓参りをしていますが、渋滞する道を通らないので、いつもスムーズです。

墓参り中は、高校生の声が聞こえ、墓の正面から眺めると富士山が見えて、とても気持ちがいいです。夫もそう思ってくれていると思います。

 

お参りしやすい場所にありきちんと管理されているかが重要

霊園を選ぶには、まず、自宅から行きやすいことを考えた方がいいと思います。

人がひとり亡くなると事務手続きなどが忙しいので、四十九日も祥月命日も、あっという間にやってきます。パートナーである私も年をとっていくので、交通手段が何通りかあって、楽であることが第一だと思います。

そして、自分が年を取ることを考えると、霊園内バリアフリーである方が絶対にいいですよ。階段に足があがらなくなってきますから。

 管理が行き届いているか、も、重要なポイントです。

見学の時は、天気のいい日を選び、公園内が清潔で気持ちいい環境であるかをよく見た方がいいでしょう。

 

花屋の有無も大事です。花を遠くから運んでくるのは結構大変です。霊園の近くに花屋があるか、または敷地内にあるか、よく確かめた方がいいです。

それから、墓石についてなのですが、うちはとても一般的な石とデザインを選びました。

しかし、沢山のお墓がある中では、特徴のある個性の強いデザインにするのもいいかもしれません。そういうお墓も、案外霊園の風景に溶け込んで違和感がないですよ。

www1.nhk.or.jp

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